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キャッチコピーのぼり特集

2025.1.7

そそるフレーズがお客様を惹きつける
お帰りなさい。一杯いかが?居酒屋さんに設置するのぼり旗といえば?
「地酒」「焼き鳥」「刺身」などメニューの特徴を伝えるものや、「歓迎会承ります」「個室あります」「立ち飲みできます」などが定番です。
こういった定番ののぼり旗は、設置しているお店が多い分、かえって目立ったない場合があります。

当店の「お帰りなさい。一杯いかが?」のぼりは、メニュー内容などの情報は一切ありませんが、飲み屋さんののぼり旗としては目に止まりやすいデザインです。

例えば、駅前にある居酒屋さん。
仕事帰りに駅を出て、こののぼりを目にした時「ちょっと一杯飲んでいくか」という気持ちになりませんか?
優しい店主の言葉を連想するフレーズが、お客様を惹きつけます。

夜も行ってみよう!と思わせる町中華のぼり
町中華で飲もう仕事のランチタイムによく訪れる町中華のお店。
メニューに瓶ビールやウーロンハイがあるのは知っているけど「お昼に定食やラーメンを食べるお店」というイメージが染み付いてしまっているため、夜に飲みに行くという発想に結びつきにくいのではないでしょうか?

町中華飲みが流行っている昨今、お店側としても「町中華飲み大歓迎!」とアピールするが大切です。

当店の「町中華で飲もう」のぼりは、町中華らしいシンプルなデザインと、親しみやすい文言でお客様の敷居をぐっと下げてくれます。
「このお店、飲みもOKなんだ!」と思ってもらうことが重要です。

専門家がいる強みをアピールするのぼり
熱波師のいる店当店には「◯◯のいる店」というようなフレーズののぼりが多数ございます。

ワインを提供するお店に「ソムリエのいる店
喫茶店やコーヒー豆屋さんに「焙煎士のいる店
サウナや銭湯、温泉施設に「熱波師のいる店
お花屋さんに「フローリストのいる店

などがございます。
お店に専門家がいるというのは、お客様にとって大きな説得力となり、またお店にとっても他店との差別化となります。
ぜひのぼり旗を使ってアピールしてみてはいかがでしょう。

お店の業態や内容をアピールするのはのぼり旗の大きな役割ですが、それはお店の看板や張り紙などでも伝わっているケースが多いです。
テレビCMや広告ポスターにキャッチコピーがあるように、お店にもキャッチコピーがあれば、お客様によりお店のことが伝わるのではないかと思います。
その役割をのぼり旗が担えればと考え、これからもキャッチコピーのぼりシリーズをデザインしていきます!

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